【FGOを始めた頃の自分に言いたいこと】【FGO考察】「ビーストⅤ」の正体について考察

ロリンチちゃん、夏イベの時といい2部6章といい「活動限界の近さ」がやたら強調されているから人造英霊としての限界なのかなと思っていたけど、そうか、「ノアの方舟」と仮定すると「舟の限界」とも取れるのか…ネモプロフェッサーの「陸海と来たから次は空ですね、でも少し心配です」がより1層不穏になりましたね…

ほんと、毎回思うけどドリルさんの考察のおかげでFGOというか、型月という世界がより好きになる、、、感謝です!

FGOがリリースされるより以前、Prototypeにおいてビーストとは「逆説をもって主(神)の愛を証明する」ために召喚されようとしてたので、それが今のビーストのもととなった設定であるのであれば、創世記との対比はありえるのかなと思いました。同時に、今このPrototypeのビーストは現在はビースⅥであるのも確定であり、また“都市喰い”とも言われてるのも確定されているので「繁栄」に関わりあるというのも、確かに、でした。
ロリンチちゃんがもしビーストⅤになりえるとしたら、第一部でフォウ君がマスター&マシュと共に旅したことによりビーストの力をマシュ蘇生に使ったように、敵対するのではなく二人を助けるために力を行使する展開であることを切に願いますね。
ロリンチちゃんがもしビーストⅤになりえるとしたら、第一部でフォウ君がマスター&マシュと共に旅したことによりビーストの力をマシュ蘇生に使ったように、敵対するのではなく二人を助けるために力を行使する展開であることを切に願いますね。

ビースト7の「他者を犠牲にする」ってフレーズを聞くと、何だか藤丸の「自分を犠牲にする」の対になるようにも見えてくる。すると藤丸自身がビーストになる可能性があるのか…

あっという間に終わってしまった
考察がほんとに詳しくて面白い
考察がほんとに詳しくて面白い
年末の2部7章が楽しみで仕方がない

二部後期OPでゴッフがマシュとすれ違いざまに肩をトンってやって、奥にはホームズが居て、そこにゴッフとロリンチちゃんが歩いてく所をマシュが振り返ると驚きというか絶望の様な顔をしてるシーンがあるんですが、一応現在はカルデアから居なくなったホームズの所にゴッフとロリンチが歩いていくというのが不穏な感じがして、ゴッフとロリンチも経緯はどうあれ、もしかしてホームズと同じように結果としてカルデアから居なくなるのではないかと思うと気が気ではありません。

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難しい話のはずなのにスルスル聞ける
おもしろい考察でした!
おもしろい考察でした!

手がかりあんまりないけど、ロリンチマテの“モナ・カドモン”ってすげーワードだよね
アダム・カドモン(原初の人形)とモナリザを合わせたからこの名前なんだろうけど、モルガンが「驕りから生まれた嬰児」と言ったのも分かる気がする
アダム・カドモン(原初の人形)とモナリザを合わせたからこの名前なんだろうけど、モルガンが「驕りから生まれた嬰児」と言ったのも分かる気がする
ちなみに、もし原初の人形を作ったならそれは根源に繋がってるはずで、それは奇しくも橙子が若い頃に根源を目指した手法と全く同じということになる

ノアの方舟の話聞いてたら主人公がビーストVになるの可能性もあるのかなと感じました。
剪定世界を切り捨てる判断を実際にしてるのは主人公だし、今までの旅とこれからの事を考えると星の開拓者にもなれるのでは。
剪定世界を切り捨てる判断を実際にしてるのは主人公だし、今までの旅とこれからの事を考えると星の開拓者にもなれるのでは。

この考察を踏まえた上で、二部冒頭にコトミネがダヴィンチの霊基を砕いていたと考えると、、、きのこさんの好きそうな、キャラの筋書きになると思いました。つまりダヴィンチ以外が相手では「砕く」まで行かなかった可能性がありますね。
あとは、個人的にダヴィンチについては坂本真綾さんがCV担当していることもメタ情報ですが興味深いです。
第一部は終局特異点にジャンヌが我々を鼓舞してくれました。二部はあの光景とは違う。まったく違った結末の傍らに真綾さんの声が在るかもしれません。